RESET試験とNEXT試験の統合解析より、石灰化病変、非石灰化病変ともに、第1世代のDESと第2世代のDESで3年のTLRの割合に差はなかったことが、Chikamori HospitalのKoji Nishida氏らにより、2月号のCirculation Journal誌で報告された。