日本の多施設が参加するJ-BPAレジストリーより、慢性血栓塞栓性肺高血圧症(CTEPH)に対するバルーン肺動脈形成術(BPA)は、ローボリュームセンター(<50例/年)とハイボリュームセンター(≧50例/年)で有効性、及び周術期死亡率に差はなかったものの、ハイボリュームセンターでは重篤な合併症発生率が有意に低かったことが、National Cerebral and Cardiovascular CenterのTakeshi Ogo氏らにより、12月号のCirculation: Cardiovascular Interventions誌で報告された。
慢性血栓塞栓性肺高血圧症に対するバルーン肺動脈形成術: J-BPAレジストリー
Ogo氏らは、2018年4月から2023年3月に国内の44施設よりJ-BPAレジストリーに登録された、BPA を受けたCTEPH患者連続1,202人(5,...



