ES-BempedACS試験より、ACS患者において、高用量・高強度スタチン+エゼチミブの標準治療、標準治療+ベムペド酸の3剤の脂質低下療法は、いずれも8週間後に半数を超える患者でLDL-C値<55mg/dLを達成し、ベムペド酸の追加による達成率の改善は認められなかったことが、スペイン、University Hospital Alvaro Cunqueiro and Instituto de Investigacion Sanitaria Galicia SurのSergio Raposeiras-Roubin氏らにより、1月20日号のCirculation誌で報告された。
ACS患者における3剤 vs 2剤の脂質低下療法: ES-BempedACS試験
ES-BempedACS試験では、2023年11月から2024年10月にスペインの12施設より登録したACS患者206人を、ACS発症後72時間以内に3剤...



