無作為化試験のメタ解析より、経口抗凝固療法を受けている心房細動患者において、全身性塞栓イベント(SEE)の発症率は虚血性脳卒中の約10分の1であるものの、死亡率は同程度であり、DOACはワルファリンと比較してSEEのリスクを有意に低下させたことが、アメリカ、Brigham and Women’s Hospital and Harvard Medical SchoolのSamer Al Said氏らにより、2月24日号のCirculation誌で報告された。
心房細動患者における抗凝固療法下での全身性塞栓イベント: 無作為化試験メタ解析
Al Said氏らは、2005年から2010年に登録した心房細動患者を対象に、DOACとワルファリンを比較した4つの無作為化試験に含まれた71,683人の...



