OPTION-STEMI試験のサブ解析より、多枝疾患を有するST上昇型MI患者において、入院時に心不全を有すると、即時完全血行再建は段階的完全血行再建と比較して1年のアウトカムが不良であったが、心不全を有さない患者では、その差はなかったことが、韓国、Chonnam National University HospitalのMin Chul Kim氏らにより、3月21日号のEuropean Heart Journal誌で報告された。
OPTION-STEMI試験のサブ解析より、多枝疾患を有するST上昇型MI患者において、入院時に心不全を有すると、即時完全血行再建は段階的完全血行再建と比較して1年のアウトカムが不良であったが、心不全を有さない患者では、その差はなかったことが、韓国、Chonnam National University HospitalのMin Chul Kim氏らにより、3月21日号のEuropean Heart Journal誌で報告された。