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冠動脈の分岐部病変へのステント留置術においてPOTが臨床成績に与える影響: e-ULTIMASTERレジストリー

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e-ULTIMASTERレジストリーより、冠動脈の分岐部にステントを留置した患者において、POT(proximal optimisation technique)の施行は様々なサブグループで一貫してイベントリスクを低下させたことが、フランス、Hopital Jacques CartierのBernard Chevalier氏らにより、12月号のEuroInterventions誌で報告された。

Chevalier氏らは、全世界的に冠動脈にUltimasterシロリムス溶出ステントの留置を行った患者を登録した、e-Ultimasterレジストリーに...
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