韓国のNHIS(National Health Insurance Service)のデータを用いた研究より、ICDの植込みを受けた患者は新規に精神疾患を発症するリスクが高く、ICD植込み後に精神疾患と診断された患者は精神疾患と診断されていない患者と比較して臨床アウトカムが不良であったことが、韓国、Sungkyunkwan University School of MedicineのJuwon Kim氏らにより、1月1日号のJACC: Clinical Electrophysiology誌で報告された。
ICD植込み後の精神疾患の発症率と予後への影響
Kim氏らは、韓国のNHISデータベースに登録された2010年から2020年にICDの植込みを受けた患者6,356人(ICD群)とプロペンシティスコアマッ...



