ULTRA-HFIBパイロット研究より、高血圧既往患者の発作性、又は持続性心房細動(AF)に対する初回アブレーション後のアップストリーム治療としての超音波ベースの腎デナベーション(RDN)の施行は、シャムコントロールと比較してAF/心房粗動(AFL)の再発を1年で35%減少させたものの、統計学的には有意ではなかったことが、アメリカ、Mount Sinai Fuster Heart HospitalのWilliam Whang氏らにより、1月1日号のJACC: Clinical Electrophysiology誌で報告された。
心房細動アブレーション後の補助的アップストリーム治療としての腎デナベーション: ULTRA-HFIBパイロット研究
Whang氏らは、アメリカの9施設より登録した、1種類以上の降圧薬の服用歴のある高血圧であり、発作性、又は持続性AFに対する初回アブレーションを受ける患者...



