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リアルタイム遠隔モニタリングによる悪性心室性不整脈の予測

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IMPACT試験の事後解析より、ICD、又はCRT-Dを植込んだ心不全患者において、リアルタイム遠隔モニタリングデータを用いることで悪性心室性不整脈を予測できる可能性が示されたことが、アメリカ、Brigham and Women’s HospitalのCurtis Ginder氏らにより、3月14日号のJournal of the American College of Cardiology誌で報告された。

Ginder氏らはICD、又はCRT-Dを植込んだ心不全患者2,718人において、心房性頻脈性不整脈の遠隔モニタリングにより抗凝固療法を調整する戦略を評価...
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