TAVRを受けるLVEFの低下した心不全(HFrEF)患者において、心不全に対するガイドラインに基づく標準治療(GDMT)は不十分であり、適切なGDMTを受けた患者はGDMTが不十分であった患者と比較して2年のMACE(心血管死、心不全入院)のリスクが有意に低かったことが、デンマーク、The Heart Center, RigshospitaletのYusuke Kobari氏らにより、1月12日号のJACC: Cardiovascular Interventions誌で報告された。
TAVRを受けるHFrEF患者におけるGDMT
Kobari氏らは、前向きレジストリーに登録された、重症大動脈弁狭窄症に対するTAVRを受けたHFrEF(LVEF≦40%)患者連続336人において、心不...



