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アブレーションを受けた心房細動患者における経皮的左心耳閉鎖術 vs 経口抗凝固療法の長期継続による認知能、及びQOLへの影響

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アブレーションを受けた心房細動患者において、長期にわたり経口抗凝固療法(OAC)を継続した患者は左心耳閉鎖術(LAAO)を受けた患者と比較して、認知能の低下が認められたことが、アメリカ、St. David's Medical CenterのSanghamitra Mohanty氏らにより、5月4日号のJournal of the American Heart Association誌で報告された。

Mohanty氏らは、心房細動に対するアブレーション後にWatchmanデバイスを使用してLAAOを実施した患者とOACの治療を継続した患者をスクリーニン...
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