フェーズ3試験であるATTRibute-CM試験より、トランスサイレチン型心アミロイドーシス患者において、Acoramidisの投与はプラセボと比較して有効であり、安全性の問題は認められなかったことが、イギリス、University College LondonのJulian D. Gillmore氏らにより、1月11日号のThe New England Journal of Medicine誌で報告された。
フェーズ3試験であるATTRibute-CM試験より、トランスサイレチン型心アミロイドーシス患者において、Acoramidisの投与はプラセボと比較して有効であり、安全性の問題は認められなかったことが、イギリス、University College LondonのJulian D. Gillmore氏らにより、1月11日号のThe New England Journal of Medicine誌で報告された。