英語でのプレゼンテーション中、なぜか会場の反応がよくない。そんなことはありませんか？英語の原稿を読むだけの単調な発表では素晴らしい研究の内容が伝わりづらくなってしまします。より効果的に研究結果を伝えるために、間をつないだり、言いたいことを強調するためのフレーズをMEDiCO English AcademyのJames先生にをいくつかご紹介いただきました。ちょっとしたconnectingフレーズを追加するだけで、ネイティブのような発表に一歩近づきます。
プレゼンテーションに差をつける！発表内容をスムーズにより効果的に伝えるためのConnectingフレーズ特集
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自分の言いたいことをさらに強調したいときに使えるフレーズ
In addition…
さらに
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On top of that…
その上で
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In that same vein…
同じように
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先に言及した内容に対して、新たな意見や反対意見を述べたいときに使えるフレーズ
Be that as it may…
それはともかく
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That point notwithstanding…
その点はともかく
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Having said that/That being said…
そうは言っても
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再生
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謝辞を述べたいときに使えるフレーズ
As an aside, I’d like to take a moment to mention…
余談ではありますが、この場を借りて
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Before we continue, I’d just like to say…
続ける前に一言
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I would like to take this opportunity to say…
この場をお借りして～申し上げます
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講師紹介
JAMES MOSS
2014年 University of Portsmouth卒業
2016年より日本で英語講師として従事
2019年から独自の英語教育サービスを立ち上げる
2021年 ライターとして英語教育の書籍を執筆
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