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DESのISRに対するDCBによる治療後の遠隔期の再狭窄

7月7日号のJournal of the American College of Cardiology (JACC)誌で、倉敷中央病院の羽原誠二氏らより、冠動脈のステント内再狭窄(ISR)病変に対し薬剤コーティッドバルーン(DCB)で治療後の長期追跡から、DESのISRでは遅発性再狭窄が起こり得るとの研究結果が発表されました。TCROSS NEWSでは、羽原氏に本研究について伺いました。

本研究に至った経緯をお聞かせください。 過去の様々な臨床研究でISR病変に対するDCBの有効性は確立されています。我々も実臨床でISR病変に対し、第...
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