EIA、CIAに求められるステントの条件とは?解剖学的観点、病変部へのアプローチ、そして、適切なステントや後拡張バルーンのサイズに至るまで、SMARTオペレーターのDaizo先生が解説してくれました。前回のワイヤ通過の続編として、至適アウトカムを得るためのその後の治療を症例を提示しながらお話してくれています。

ご提供:Cardinal Health Japan 合同会社