下肢救済のためには創傷管理が必須であり、CLTIのゲートキーパーとして創傷管理を行えることは重要です。今回、循環器内科医による創傷管理(免荷、皮膚切開)、CLTI診療について春日部中央総合病院の金子喜仁氏にお話しいただきました。
演者:金子 喜仁 氏(春日部中央総合病院)
本動画はCPAC 2023より収録いたしました。 演者の所属先は発表時のものとなります。