腎機能不良患者に対し造影剤フリーで治療するマスターの手技に注目です。LM入口部の石灰化病変に対し、0.035”のワイヤを利用し、ガイドカテの位置を目印にステントの位置決めを行ったテクニックが称賛されました。


※本動画は第8回豊橋ライブデモンストレーションコース(2018年)より収録いたしました。