70歳代男性のLM分岐部病変。LMTに90-99%狭窄、LAD入口部に90%狭窄、中間部に50-75%狭窄、RCAにも中等度狭窄が認められました。IVUS所見より、デバルキング戦略が検討されました。デバルキング箇所は?何気圧かけるか?ステント留置前に土金氏がとったDCAを用いた治療戦略に注目です。

※本動画は第8回豊橋ライブデモンストレーションコース(2018年)より収録いたしました。