6月13日(火)から17日(土)に開催される第13回豊橋ライブデモンストレーションコースでは、14日(水)19:30より「【臨床研究特別企画】周囲を納得させ結果を出しているあの研究チームは何が違うのか?」と題するセッションが設けられた。本セッションでは、研究代表者として研究協力者だけでなく企業をも巻き込み、特定臨床研究を主導してきた3名の演者を迎え、どのように臨床研究プロジェクトをまとめ上げ、臨床研究を成功に導いてきたのかをお伝えいただく。
セッションに先立ち、演者の1人であり、EMPA-AHF試験の研究代表者として臨床研究を実施している末永祐哉氏(順天堂大学)にお考えを伺った。