海の向こうでの大谷翔平選手の活躍や、結婚が延期されている秋篠宮殿下の長女眞子さまの結婚の見通しが伝えられ、少し明るいニュースが目立った週となりました。大谷翔平選手の活躍は野球の神様ベーブ・ルースと比べられ、103年ぶりに同シーズンでの「2桁勝利、2桁本塁打」という歴史的快挙の達成が期待されています。令和元年の調査で日本人男子の平均身長が170.6cmであるのに対し、大谷選手は194cmと24cmも上回り、小学校の時から球速110km/hを投げるなど日本人離れした身体能力を持つ1994年生まれの27歳の大谷選手の快挙はまだまだこれからも期待できそうです。そして、2017年9月に婚約内定を発表した眞子さまも30歳の節目に結婚を考えられ、マスコミの報道と相反して国民は暖かく見守っていたいという思いもあるのでしょう。