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秋の学会シーズンに向け欧米の各学会で症例募集始まる ~大切なのは英語ではなく、症例そのものです~

秋の学会シーズンに向けて、欧米の学会やライブコースで症例の公募が始まりました。いわゆる、“Call for Cases”と呼ばれるものです。TCROSS NEWSでもご紹介したように世界最大級の循環器領域の学術集会、European Society of Cardiology(欧州心臓病学会: ESC)も、8月末に開催されるESC Congress 2022での症例公募を3月25日まで受け付けています。北米最大のライブコースであるTranscatheter Cardiovascular Therapeutics(TCT)でも毎年Call for Caseがあります。TCT 2022は9月に開催されますので、こちらの応募も近々可能になると思われます。

いずれの会においても、多くの日本の先生方が発表されており、ESCでは例年、日本からの演題投稿数が1位となっています。この機会に先生も是非、国際学会・ライブコースで発表を検討されてはいかがでしょうか?

国際学会でご自身が経験された貴重な1例を発表してみませんか? カテーテル治療領域では、日本は世界と比べてイメージングデバイスの使用、恵まれた...
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