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アメリカで初の遺伝子操作されたブタの心臓移植を受けた男性が死亡

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アメリカ、University of Marylandにて、2022年1月7日、世界で初めて遺伝子操作されたブタの心臓の移植を受けた57歳の男性患者が、術後2ヶ月の3月8日に死亡したことが同大学医学部ホームページにて発表された。術後45-50日までの経過は良好であり、拒絶反応も示さなかったが、死亡する数日前から容態が突然悪化した。その後は多臓器不全に至り、医師団が回復不能と判断し、最後は家族により看取られた。

患者は2021年10月に同施設に来院し、その時点で寝たきりの状態でECMOが装着された。当時の容態から従来の心臓移植には不適格と判断されていた。2022年...
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