1度のPCIでCTOと非CTO病変の治療を行うことで手技成功率に影響はなかったが、2つのCTO病変への治療は院内での脳卒中発症率が高かったことが、アメリカ、VA North Texas Health Care SystemのAris Karatasakis氏により、AHA 2016のPosterセッションで発表された。