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急性心不全で入院した患者におけるエンパグリフロジンの有効性と安全性: EMPULSE試験

EMPULSE試験より、急性心不全により入院した患者において、プラセボと比較して、エンパグリフロジンは、死亡、心不全による再入院のリスクの低下、QOLの改善などの臨床上の恩恵をもたらしたことが、オランダ、University of GroningenのAdriaan Voors氏により、AHA 2021のLate-Breaking Scienceセッションで発表された。

EMPULSE試験では、アメリカ、ヨーロッパ、アジア、日本を含む118施設より登録した急性心不全で入院した患者530人を、エンパグリフロジン(10m...