ZEUS試験より、アテローム動脈硬化性心血管疾患(ASCVD)と慢性腎臓病(CKD)を有し、血清高感度CRP(hs-CRP)値が≧2mg/Lの全身性炎症患者において、IL-6を標的としたZiltivekimabによる抗炎症治療は、心血管イベントのリスクを低下させなかったことが、アメリカ、Mass General Brigham HospitalのPaul M Ridker氏により、AHA Scientific Sessions 2026のLate-Breaking Scienceセッションで発表された。



