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SFAの長いCTO病変に対するステント留置 vs バルーン形成術

国内の3施設のデータより、SFAの長いCTO病変に対して、積極的なステント留置戦略とプロビジョナルステント戦略で12ヶ月の臨床由来のTLRの割合に差はなかったことが、東邦大学医療センター大橋病院の新倉寛輝氏により、CVIT 2016のパネルディスカッションセッションで発表された。

本研究では、2012年1月から2015年12月に、太田記念病院、小田原循環器病院、東邦大学医療センター大橋病院の3施設においてSFAの長いCTO病変に対し...
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