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慢性血栓塞栓性肺高血圧症の診断におけるバルーン肺動脈形成術の影響: COMMAND VTEレジストリー2

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COMMAND VTEレジストリー2より、急性肺塞栓症(PE)後の慢性血栓塞栓性肺高血圧症(CTEPH)の診断率が、バルーン肺動脈形成術(BPA)を施行する施設では、非施行施設と比較して約4倍であったことが、東邦大学医療センター大橋病院の池田長生氏により、CVIT 2024のLate Breaking Clinical Trialsセッションで発表された。

近年、CTEPHに対する治療後の予後が改善され、BPA後の3年生存率は、ほぼ100%であることが報告されている。故にCTEPHを見落とさないことが重要であ...
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