Impella CPのシースの固定において、穿刺部位に向けて圧迫するように1本のテープを追加で貼付することで、出血の抑制と血腫の進展予防が可能であることが、仙台厚生病院の土岐祐介氏により、CVIT 2025の一般口演セッションにて発表された。