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90歳代のACS患者の臨床的特徴、治療パターン、院内アウトカム: REVEIL-ACSレジストリーからの知見

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大阪大学の関連病院による多施設共同研究「REVEIL-ACSレジストリー」から、90歳代のACSで緊急冠動脈造影を受けた患者において、病態に応じた個別化戦略のもと、他の年齢層の患者と同様にPCIが施行されていることが示され、年齢層の上昇に伴い院内MACCE(全死亡、MI、血行再建、脳卒中、全身性塞栓症)のリスクは高まったものの、出血リスクに差はなかった。本研究結果は、市立豊中病院の西本裕二氏により、CVIT 2026のLate Breaking Clinical Trialsセッションで発表された。

本研究では、大阪府内の25施設より2024年1月から2025年3月にREVEIL-ACSレジストリーに登録されたACS患者2,071人を対象とし、90歳代...
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