大阪大学の関連病院による多施設共同研究「REVEIL-ACSレジストリー」から、90歳代のACSで緊急冠動脈造影を受けた患者において、病態に応じた個別化戦略のもと、他の年齢層の患者と同様にPCIが施行されていることが示され、年齢層の上昇に伴い院内MACCE(全死亡、MI、血行再建、脳卒中、全身性塞栓症)のリスクは高まったものの、出血リスクに差はなかった。本研究結果は、市立豊中病院の西本裕二氏により、CVIT 2026のLate Breaking Clinical Trialsセッションで発表された。



