DAPA-CKD試験より、ダパグリフロジンは慢性腎臓病患者において心不全歴とは独立して腎不全、心血管死/心不全入院のリスクを低下させ、生存率を改善したことがたことが、イギリス、University of GlasgowのJohn McMurray氏により、ESC Congress 2021のe-Posterセッションで発表された。
DAPA-CKD試験より、ダパグリフロジンは慢性腎臓病患者において心不全歴とは独立して腎不全、心血管死/心不全入院のリスクを低下させ、生存率を改善したことがたことが、イギリス、University of GlasgowのJohn McMurray氏により、ESC Congress 2021のe-Posterセッションで発表された。