総大腿動脈病変に対するディレクショナルアテレクトミー(DA)と薬剤コーティッドバルーン(DCB)を用いた治療戦略は安全で、長期成績も良好であったことが、イタリア、Montevergine ClinicのAngelo Cioppa氏により、LINC 2022のFirst Time Data Releaseとして発表された。