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PCIを受けた患者における非責任病変のLMのプラーク量が長期臨床成績に与える影響

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PCIを受けた患者において、非責任病変のLMの脂質豊富な大きな(LRL)プラークは長期のMACE(心臓死、MI、予定外の血行再建)のリスクであることが、Nagoya University Graduate School of MedicineのHiroshi Tashiro氏らにより、4月15日号のInternational Journal of Cardiology誌で報告された。

Tashiro氏らは、非LM病変へPCIを受けた患者366人において、IB-IVUSで評価した非責任病変のLM病変の組織特徴が長期臨床成績に与える影響を検...
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