鼠蹊部以下のCTOに対するTruePathクロッシングデバイスによる治療成功率は良好であり、PACCSグレード4がデバイス不通過に関連していたことが、Kokura Memorial HospitalのYoshimitsu Soga氏らにより、10月号のJournal of Endovascular Therapy誌で報告された。