トップ keyboard_arrow_right ジャーナル keyboard_arrow_right 論文その他

クライオバルーンアブレーションでPVIを受けた患者の心房細動再発予測におけるCHA₂DS₂-VAScスコアの有用性

症候性心房細動に対し、クライオバルーンアブレーションで肺静脈隔離術(PVI)を受けた患者において、CHA₂DS₂-VAScスコア≧2は心房細動再発の独立予測因子であることが、イタリア、IRCCS Fondazione Policlinico S. MatteoのRoberto Rordorf氏らにより、12月号のJournal of Interventional Cardiac Electrophysiology誌で報告された。

Rordorf氏らは、1STOP ClinicalServiceプロジェクトに参加するイタリアの多施設において、症候性心房細動に対し、クライオバルーンアブ...
全会員がご覧いただけます。
\利用者数20,000人/
多くの循環器内科医が利用している
TCROSS NEWSとは?
  • check_box 年間1,300本の循環器コンテンツを配信
  • check_box 多くの医療機関で採用
  • check_box プラチナ会員満足度は92%
JACC、Circulationなど、領域特化のサマリーを毎日配信
日循、ESC、AHAなど国内外の学会発表を速報でお届け
豊橋ライブなど提携ライブデモンストレーションを年5回配信
ガイドライン班長への取材、手技動画など独自コンテンツ多数
頼れる情報が、あなたを強くする