トップ keyboard_arrow_right ジャーナル keyboard_arrow_right 論文その他

房室結節リエントリー性頻拍へのクライオアブレーション中の房室結節伝導障害を回避するための新たな手法

公式アカウントをフォロー

房室結節リエントリー性頻拍(AVNRT)に対するクライオバルーン中の重篤な房室結節伝導障害(IAVN)の回避に高頻度心房持続ペーシング (RACP)は有用であることが、Japan Red Cross Yokohama City Bay HospitalのKaoru Okishige氏らにより、6月号のJournal of Cardiology誌で報告された。

Okishige氏らは、AVNRT を有する患者157 人(平均年齢 65.8 歳、男性 71 人) において、AVNRTに対するクライオアブレーション中...
全会員がご覧いただけます。
\利用者数20,000人/
多くの循環器内科医が利用している
TCROSS NEWSとは?
  • check_box 年間1,300本の循環器コンテンツを配信
  • check_box 多くの医療機関で採用
  • check_box プラチナ会員満足度は92%
JACC、Circulationなど、領域特化のサマリーを毎日配信
日循、ESC、AHAなど国内外の学会発表を速報でお届け
豊橋ライブなど提携ライブデモンストレーションを年5回配信
ガイドライン班長への取材、手技動画など独自コンテンツ多数
頼れる情報が、あなたを強くする