クライオバルーンを用いた肺静脈隔離術(CB-PVI)において、超低線量のX線設定にし、シネ撮影を行わないことで、放射線被ばくを軽減できることが、Fukushima Medical UniversityのTakashi Kaneshiro氏らにより、12月号のJournal of Arrhythmia誌で報告された。