アメリカの退役軍人保険局のデータを用いた研究より、LVEFが低下した心不全(HFrEF)と新規に診断された患者において、βブロッカー、RAS阻害薬、MRA、SGLT2阻害薬の4剤併用療法の達成率は中央値2.9年の追跡で4分の1未満であり、薬剤の自己負担がない患者ほど早期に治療を開始していたことが、アメリカ、University of UtahのJoshua A. Jacobs氏らにより、6月号のJAMA Cardiology誌で報告された。
アメリカの退役軍人保険局のデータを用いた研究より、LVEFが低下した心不全(HFrEF)と新規に診断された患者において、βブロッカー、RAS阻害薬、MRA、SGLT2阻害薬の4剤併用療法の達成率は中央値2.9年の追跡で4分の1未満であり、薬剤の自己負担がない患者ほど早期に治療を開始していたことが、アメリカ、University of UtahのJoshua A. Jacobs氏らにより、6月号のJAMA Cardiology誌で報告された。