日本の単施設のパイロット研究より、心房細動(AF)に対する肺静脈隔離術(PVI)において、食道周囲領域に対するQdot Microカテーテルを使用した60Wの出力による高周波アブレーションは90Wと比較して、コンタクトフォースは大きかったものの、急性期の伝導ブロック、食道損傷のリスクは同程度であり、1年の心房頻拍性再発率に差はなかったことが、Saiseikai Kumamoto HospitalのHideharu Okamatsu氏らにより、10月号のJournal of Arrhythmia誌で報告された。



