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食道隣接左房後壁に対する60W vs 90Wの4秒間の高周波アブレーション

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日本の単施設のパイロット研究より、心房細動(AF)に対する肺静脈隔離術(PVI)において、食道周囲領域に対するQdot Microカテーテルを使用した60Wの出力による高周波アブレーションは90Wと比較して、コンタクトフォースは大きかったものの、急性期の伝導ブロック、食道損傷のリスクは同程度であり、1年の心房頻拍性再発率に差はなかったことが、Saiseikai Kumamoto HospitalのHideharu Okamatsu氏らにより、10月号のJournal of Arrhythmia誌で報告された。

Okamatsu氏らは、2024年5月から11月に済生会熊本病院にて、AFに対して高周波アブレーションでPVIが予定された患者50人を、食道周囲領域に対し...
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