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糖尿病の有無によるPCI後の血小板反応と長期的な出血性合併症の関連

アスピリンとクロピドグレル投与下でPCIを受けた患者の約1/3は血小板反応が低い(LPR)が、糖尿病のみでは出血性合併症のリスク上昇は示されなかったものの、糖尿病でLPRが確認された患者では出血リスクが顕著に高いことが、イタリア、Campus Bio-Medico University of RomeのIlaria Cavallari氏らにより、5月15日号のThe American Journal of Cardiology誌で報告した。

Cavallari氏らは、アスピリンとクロピドグレル投与下でPCIを受けた患者472人のデータを後ろ向きに登録し、糖尿病患者と非糖尿病患者に分け、出...