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左心耳閉鎖術後の早期の抗血栓療法中止の影響

左心耳閉鎖術(LAAC)が成功した1,000人以上の患者を含めた多施設研究より、術後6ヶ月以内に約14%が抗血栓療法を中止していたが、抗血栓療法を早期に中止しなかった患者と比較して2年の追跡で、死亡、虚血性脳卒中、重症出血の増加は認められなかったことが、カナダ、Laval UniversityのJules Mesnier氏らにより、5月15日号のThe American Journal of Cardiology誌で報告された。

Mesnier氏らは、多施設にてLAACが成功した患者1,082人を対象とし、術後早期(6ヶ月以内)に全ての抗血小板薬/抗凝固薬(抗血栓療法)を中止...