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LM疾患患者におけるPCIとCABGの長期追跡: メタ解析

システマティックレビューとメタ解析より、LM疾患患者において、PCIとCABGで長期の死亡リスクは類似していたものの、再血行再建のリスクはPCIで高かったことが、アメリカ、Icahn School of Medicine at Mount SinaiのAakash Garg氏らにより、9月号のCatheterization and Cardiovascular Interventions誌で報告された。

Garg氏らは、LM疾患患者においてCABGとステントを留置したPCIの長期成績を比較した無作為試験をMEDLINEとEMBASEデータベースで検索し、5つの無作為試験(4,499人)のメタ解析を行った。 平均追跡期間は96ヶ月であった。全死亡(OR 1.09 [95%CI 0.88-1.34])と心血管死(OR 1.14 [95%CI 0.88-1.47])のリスクはPCI群とCABG群で同等であった。MI(OR 1.52 [95%CI 0.98-2.37])と脳卒中(OR 0.84 [95%CI 0.48-1.45])のリスクはPCI...