KUNIUMIレジストリーより、日本における新規の急性心不全患者数は、2015年には推定約16万人であり、2040年には約25万人にまで増加するとの予測が示されたことが、Hyogo Prefectural Awaji Medical CenterのWataru Fujimoto氏らにより、10月号のCirculation Journal誌で報告された。
KUNIUMIレジストリーより、日本における新規の急性心不全患者数は、2015年には推定約16万人であり、2040年には約25万人にまで増加するとの予測が示されたことが、Hyogo Prefectural Awaji Medical CenterのWataru Fujimoto氏らにより、10月号のCirculation Journal誌で報告された。