ACS後にスタチン治療に高用量のEPAを追加した患者は、スタチンのみの治療を受けた患者と比較して、プラークの進展が認められた割合が低かったことが、Fujita Health UniversityのSadako Motoyama氏らにより、5月号のCirculation Journal誌で報告された。