アメリカの保険請求データベースであるOptum Research Database(ORD)を用いた研究より、虚血イベント歴のないアテローム動脈硬化性心血管疾患(ASCVD)患者において、PCSK9阻害薬の開始は、5年の非致死性MI、非致死性虚血性脳卒中、全死亡の複合イベントリスクの低下と関連していたことが、アメリカ、Mount Sinai Fuster Heart HospitalのDeepak L Bhatt氏らにより、8月14日号のEuropean Heart Journal誌で報告された。



