Dutch IVFレジストリーより、ICDの植込みを受けた特発性心室細動患者の約3分の1に心室性不整脈の再発が認められ、皮下植込み型ICD(S-ICD)と比較して経静脈植込み型ICD(TV-ICD)ではリード関連の合併症の発生率は高かったが、不適切な治療の発生率に差はなかったことが、オランダ、University Medical Center UtrechtのRozan Roodenburg氏らにより、8月1日号のJACC: Clinical Electrophysiology誌で報告された。
特発性心室細動患者におけるICD治療とICD関連合併症: Dutch IVFレジストリー
Roodenburg氏らは、Dutch IVFレジストリーに登録された特発性心室細動患者415人を対象とし、中央値8.6年の追跡で適切なICD治療の発生率...



