EMPEROR-Reduced試験に登録されたLVEFの低下した心不全(HFrEF)患者において、ベースラインでICDの植込みを受けていた患者は、受けていない患者と比較して、エンパグリフロジン投与の有無にかかわらず心臓突然死のリスクが低かったことが、アメリカ、University of RochesterのMehmet K. Aktas氏らにより、8月1日号のJACC: Heart Failure誌で報告された。
今日の心不全患者におけるICD治療: EMPEROR-Reduced試験
Aktas氏らは、HFrEF患者においてSGLT2阻害薬を評価したEMPEROR-Reduced試験に登録された患者を対象とし、ベースラインでICD植込み...



