PUSH-AHF試験の事後解析より、急性心不全患者において、BAN-ADHFスコアは利尿薬抵抗性リスクの高い患者を識別し、ナトリウム利尿ガイドの利尿薬治療は利尿薬抵抗性リスクにかかわらず24時間ナトリウム排泄を改善し、利尿薬抵抗性リスクの高い患者において、時間の経過とともにナトリウム利尿効果を高めたことが、オランダ、University Medical Centre GroningenのLara E.E.C. Zonneveld氏らにより、7月1日号のJACC: Heart Failure誌で報告された。
急性心不全患者における利尿薬抵抗性リスクとナトリウム利尿ガイドの利尿薬治療: PUSH-AHF試験事後解析
PUSH-AHF試験では、オランダの単施設にてループ利尿薬の静注が必要な急性非代償性心不全患者310人を、標準治療群、又はナトリウム利尿ガイドの利尿薬治療...



