非閉塞性肥大型心筋症(HCM)患者において、ビソプロロール、ベラパミル、プラセボの投与を行った無作為化クロスオーバー試験より、プラセボと比較してビソプロロールは最大酸素摂取量(pVO₂)を低下させ、ベラパミルでは変化がなく、ビソプロロールはNT-proBNPを上昇させたが、ベラパミルは低下させるなど、薬剤の異なる作用機序が示されたことが、デンマーク、Aarhus University HospitalのLouise Bjerregaard氏らにより、3月3日号のJournal of the American College of Cardiology誌で報告された。



