SELUTION4ISR試験より、冠動脈のステント内再狭窄に対するSelution SLRシロリムス溶出バルーン(SEB)による治療は、80%がDES、20%がバルーン形成術(POBA)の標準治療戦略と比較して、1年のTLF(心臓死、標的血管に関連するMI、臨床由来のTLR)の評価で非劣性を示したが、単層のステント内再狭窄に対してはDESとの比較では非劣性は示されなかったことが、アメリカ、Harvard Medical SchoolのDonald E. Cutlip氏らにより、7月7日号のJournal of the American College of Cardiology誌で報告された。



