MACROS2試験より、ACS疑いの患者において、来院時と1時間後に高感度心筋トロポニン(hs-cTn)値を測定するESCの0/1時間アルゴリズムは、従来の来院時と3時間後にhs-cTnを測定する0/3時間アルゴリズムと比較して、安全性の評価では非劣性であったが、4時間以内の退院率は上昇しなかったことが、イギリス、Liverpool University Hospital NHS Foundation TrustのJames Hatherley氏らにより、9月15日号のJournal of the American College of Cardiology誌で報告された。



